【arps HC バッテリー】arpsブランドバッテリー

構想3年、日本品質へのこだわり

修理店様より頂くご要望を叶えるために、徹底した品質管理を行った高品質バッテリーの開発に成功致しました。
一般的には1%ほどの不良品が発生してしまう互換バッテリーですが、arpsブランドバッテリーは不良率0.2%という圧倒的高品質を実現しております。

高品質のセルのみを採用

arpsブランドバッテリーのセルは、厳格な内部抵抗テストをクリアしたもののみを採用致しました。
内部抵抗の低いセルのみを使用することでバッテリーの性能が最大限に発揮され、iPhoneの動作時間延長とバッテリー寿命の長寿化を実現しております。

静電気防止処理

arpsブランドバッテリーの保護ボード通信チップ回路には、静電気防止処理が施されております。
静電気が発生しやすい冬などは、静電気の影響で正確なバッテリー残量表示とならない場合がありますが、 arpsブランドバッテリーでは静電気の影響を軽減しております。

バッテリー交換施工後に起こるトラブルを軽減

などのトラブルを回避することにより、
お客様からのクレーム・再修理等が減少。
修理店様の、交換後の負担を大幅に軽減します。

arpsバッテリーのspec

純コバルト酸リチウムセル採用

純正バッテリーにも搭載されている純コバルト酸のリチウムセルを採用しており、サードパーティー製バッテリーに多く採用されている安価な三元セルよりも高密度のエネルギーでより優れたサイクル寿命が特徴です。
また、安価な三元セルの場合、放電電圧が2.9V〜3.7Vとなっており、バッテリーの容量を最大まで使用することができず、シャットダウンしてしまうことがあります。純コバルト酸リチウムセルの場合、電圧は3.4V〜3.85Vとなっており、iPhoneに最適な電圧で且つ3.4Vを下回らないためバッテリーの容量を最大限に使用することが可能です。

各種保護機能搭載

過充電保護、過電流保護、過電圧保護、過放電保護、過熱保護、ショート保護機能を全て搭載しています。過熱保護機能ではバッテリー充電温度が50℃以上となった場合、自動的に充電電流を下げバッテリーへの負荷を低減させます。

優れたサイクル寿命

500回の充電サイクル後に最大容量の計測を行ったところ、検証を行った全てのバッテリーが80%の最大容量を維持していることを確認しました。検証を行ったバッテリーの約9割が85%〜90%の最大容量となり、約1割が80%〜85%の計測値となっています。
弊社のバッテリーは1,000サイクル以上の充電も可能ですが、純正バッテリー同様に最大容量が80%を下回った場合は交換されることをお勧め致します。

尚、大容量バッテリーの場合、上記の最大容量は大容量バッテリーの実際容量に対する数値の為、iPhone本体での最大容量表記とは異なります。例えば、6sバッテリーの場合、弊社大容量バッテリーの公称容量は2,230mAh(実際容量は2,350mAh程度)となっており、純正バッテリーの公称容量は1,715mAhです。大容量バッテリーが仮に500回のサイクル充電を行い、最大容量が80%になった場合、バッテリーの実際容量は1,784mAhとなっており、純正バッテリーの1,715mAhよりも数値が上回っている為、iPhone本体側の最大容量の表記は100%表記となります。 ※但し、上記の工場における検証は適正温度で充放電を繰り返した充電サイクルのため、実際にお客様が使用される環境(温度の高い場所で使用する、ゲームを使用しながら充電するなど)により上記の計測結果よりも下回る場合がございます。

ブリスターパックのこだわり

arpsブランドバッテリーには、専用のブリスターパックを使用しています。
一般的なブリスターパックでは輸送中にバッテリーがパッケージの中で動いてしまい、バッテリー本体やケーブルなどに負荷がかかり、不良や破損を引き起こしてしまう可能性が高くなります。
弊社のバッテリーは輸送中にもバッテリーに負荷がかからないような構造に設計しており、コストを抑えつつ安心してご利用いただけるパッケージとなっています。

arpsバッテリーのよくある質問
  • 不良率はどうですか?

    試験販売期間を含め1年以上の販売実績で0.2%の不良率となっています。
    安心してお使いください。

  • 最大容量は表示されますか?

    2017年発売モデル(iPhoneX)までは表示されます。XS以降に発売された機種は「ー」表示となります。
    ※バッテリーの最大容量は「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」にて確認可能です。

  • 大容量バッテリーの場合、充電時間は変わりますか?

    入力する電流・電圧は変わりませんので、純正バッテリーに比べ、大容量になっている分だけ充電時間は長くなります。

  • 一般的にコピーバッテリーは500サイクルまでの充電が寿命とされていますが、1000サイクルの充電は可能ですか?

    1000サイクルの充電も可能な設計となっています。500回の充電サイクル後に最大容量(実際容量)の計測を行ったところ、検証を行った全てのバッテリーが80%の最大容量(実際容量)を維持していることを確認しました。検証を行ったバッテリーの約9割が85%〜90%の最大容量(実際容量)となり、約1割が80%〜85%の計測値となっています。
    弊社のバッテリーは1000サイクル以上の充電も可能ですが、純正バッテリー同様にiPhoneに表示される最大容量が80%を下回った場合は交換されることをお勧め致します。

  • 純正充電器や純正ケーブル以外の充電器を使用しても問題ありませんか?

    問題ありません。
    しかしながら、サードパーティ製の充電器には過熱保護機能などが搭載されていないものもあるため、バッテリーが起因ではなく充電器起因による発火・火災などが発生する場合も考えられます。そのような事故を防ぐためにも、純正やMFi認証や信頼できるメーカーの充電器・ケーブルをご利用いただくことをお勧めいたします。

  • 大容量バッテリーの場合、
    最大容量の表示はどのようになりますか?

    純正バッテリーと同じ容量を下回るまでは100%表示となります。
    例えば、6sバッテリーの場合、弊社大容量バッテリーの公称容量は2,230mAh(実際容量は2350mAh程度)となっており、純正バッテリーの公称容量は1,715mAhです。大容量バッテリーが仮に500回のサイクル充電を行い、最大容量(実際容量)が80%になった場合、大容量バッテリーの容量は1,784mAh(公称容量から計算)となっており、純正バッテリーの1,715mAhよりも数値が上回っている為、iPhone本体側の最大容量の表記は100%表記となります。
    ※但し、上記の工場における検証は適正温度で充放電を繰り返した充電サイクルのため、実際にお客様が使用される環境(温度の高い場所で使用する、ゲームを使用しながら充電するなど)により上記の計測結果よりも下回る場合がございます。

  • 大容量バッテリーをつけても
    iPhone本体に問題は起きませんか?

    リチウムイオンバッテリーの構造上、問題が出ない範囲で容量を上げております為、全く問題ございません。
    容量をアップした際に問題が出る点といたしましてはセルの容量が増えることにより、バッテリー本体が大きくなってしまい、それによりパネルを閉じることが出来なくなったり、パネルとバッテリーが密着してしまい、放熱がしにくくなってしまうというものです。
    以前はセルの品質も良くなく、単純にバッテリー容量を上げてしまうと最悪の場合はパネルを閉じることが出来ないというものもございました。
    最近ではセルの品質が向上していることに加え、抵抗を下げ電力の損失を少なくする技術が向上しています。さらに弊社で何度も検証を行い、問題の出ない容量で設計を行なっておりますので、安心してお使い頂けます。
    その為、特に新しいモデルにおいては弊社の大容量バッテリーにおける容量の増加率が10%程度しかないものもございますので、ご了承下さい。
    また、出力なども同じ設計にしてありますので、大容量だからといって大きい電流が流れてしまうわけでもございません。こちらはiPhone5c(1,510mAh)の本体にiPhone5s(1,560mAh)のバッテリーを取り付けても問題なく動作することや、ノートパソコンの大容量バッテリーが問題なく動作するのと同じ原理です。

構想3年、日本品質へのこだわり

修理店様より頂くご要望を叶えるために、徹底した品質管理を行った高品質バッテリーの開発に成功致しました。
一般的には1%ほどの不良品が発生してしまう互換バッテリーですが、arpsブランドバッテリーは不良率0.2%という圧倒的高品質を実現しております。

高品質のセルのみを採用

arpsブランドバッテリーのセルは、厳格な内部抵抗テストをクリアしたもののみを採用致しました。
内部抵抗の低いセルのみを使用することでバッテリーの性能が最大限に発揮され、iPhoneの動作時間延長とバッテリー寿命の長寿化を実現しております。

静電気防止処理

arpsブランドバッテリーの保護ボード通信チップ回路には、静電気防止処理が施されております。
静電気が発生しやすい冬などは、静電気の影響で正確なバッテリー残量表示とならない場合がありますが、 arpsブランドバッテリーでは静電気の影響を軽減しております。

バッテリー交換施工後に起こるトラブルを軽減

などのトラブルを回避することにより、
お客様からのクレーム・再修理等が減少。
修理店様の、交換後の負担を大幅に軽減します。

arpsバッテリーのspec

純コバルト酸リチウムセル採用

純正バッテリーにも搭載されている純コバルト酸のリチウムセルを採用しており、サードパーティー製バッテリーに多く採用されている安価な三元セルよりも高密度のエネルギーでより優れたサイクル寿命が特徴です。
また、安価な三元セルの場合、放電電圧が2.9V〜3.7Vとなっており、バッテリーの容量を最大まで使用することができず、シャットダウンしてしまうことがあります。純コバルト酸リチウムセルの場合、電圧は3.4V〜3.85Vとなっており、iPhoneに最適な電圧で且つ3.4Vを下回らないためバッテリーの容量を最大限に使用することが可能です。

各種保護機能搭載

過充電保護、過電流保護、過電圧保護、過放電保護、過熱保護、ショート保護機能を全て搭載しています。過熱保護機能ではバッテリー充電温度が50℃以上となった場合、自動的に充電電流を下げバッテリーへの負荷を低減させます。

優れたサイクル寿命

500回の充電サイクル後に最大容量の計測を行ったところ、検証を行った全てのバッテリーが80%の最大容量を維持していることを確認しました。検証を行ったバッテリーの約9割が85%〜90%の最大容量となり、約1割が80%〜85%の計測値となっています。
弊社のバッテリーは1,000サイクル以上の充電も可能ですが、純正バッテリー同様に最大容量が80%を下回った場合は交換されることをお勧め致します。

尚、大容量バッテリーの場合、上記の最大容量は大容量バッテリーの実際容量に対する数値の為、iPhone本体での最大容量表記とは異なります。例えば、6sバッテリーの場合、弊社大容量バッテリーの公称容量は2,230mAh(実際容量は2,350mAh程度)となっており、純正バッテリーの公称容量は1,715mAhです。大容量バッテリーが仮に500回のサイクル充電を行い、最大容量が80%になった場合、バッテリーの実際容量は1,784mAhとなっており、純正バッテリーの1,715mAhよりも数値が上回っている為、iPhone本体側の最大容量の表記は100%表記となります。 ※但し、上記の工場における検証は適正温度で充放電を繰り返した充電サイクルのため、実際にお客様が使用される環境(温度の高い場所で使用する、ゲームを使用しながら充電するなど)により上記の計測結果よりも下回る場合がございます。

ブリスターパックのこだわり

arpsブランドバッテリーには、専用のブリスターパックを使用しています。
一般的なブリスターパックでは輸送中にバッテリーがパッケージの中で動いてしまい、バッテリー本体やケーブルなどに負荷がかかり、不良や破損を引き起こしてしまう可能性が高くなります。
弊社のバッテリーは輸送中にもバッテリーに負荷がかからないような構造に設計しており、コストを抑えつつ安心してご利用いただけるパッケージとなっています。

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